こんにちは！
神奈川県横浜市を拠点に軽貨物運送業を営んでおりますTAKEFUJI EXPRESSです。
みなさんの乗っている車、走行距離がどれくらいで寿命が来ると思いますか？
だいたいの目安は、10万キロ走ったら買い替えを検討するのが一般的だと思います。
しかし最近はこの基準が変わってきており、メンテナンス次第でなんと20万キロ以上乗れるようになったそうです。
少しでも長く乗れるのが望ましいですよね、、。
そこで少しでも長く乗れるよう、車を長持ちさせるメンテナンス方法をいくつかご紹介します。
・タイミングベルトの交換（だいたい10万キロ走ったら交換）
・バッテリー交換（2～3年を目安に交換する）
・エンジンオイル交換（１万5000㌔又は、1年を目安に交換）
・ウォーターポンプの点検（10万キロを目安に交換）
・足回りのメンテナンス（タイヤの溝が4㎜以下で交換、ブレーキパッドは3㎜以下で交換する）
・デフオイル交換（2万キロ超えたら交換する）
・定期的な洗車です。
定期的なメンテナンスしていれば、20万キロ以上は乗れると思いまが、20万キロ超えたら買い替えの検討をした方が良いかもしれません。
なぜならば、車も消耗品ですので、車によっては買い替えよりメンテナンス費用の方が高くついてしまうかもしれませんのでその際は、買い替えをオススメします。
その際に走行距離が長い車でも、定期的なメンテナンスをしていると20万キロ以上走った車でも、廃車を選ぶ前に見積もりを取って中古車買取や廃車買取業者に依頼して、買い取り金額を査定してもらうのもオススメします。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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