こんにちは!
TAKEFUJI EXPRESSです。
弊社は宅配便、企業配、スポット・チャーター便など神奈川県横浜市を拠点に軽貨物運送業を営んでいます。
随時ドライバー募集も行っております。
この時期になるとニュースでよく見かけるのが、車内で熱中症での死亡事故です。
さて炎天下の車内はどのくらい危険なのか。
あるテストで午後12時から4時間、炎天下で放置した車両の温度は、サンシェードありで約40℃、無しだと57℃だそうです。
そして、エアコン停止をし15分で31℃以上の危険な暑さになります。
乳幼児は体温調節機能が未発達のため、高温下では短時間で体温が上昇し、死に至ることもあるそうです。
決して、エアコン無しでお子さんを車内に放置しないようにしてください。
もちろんエアコンついていても放置はいけません。
お車乗られる方、そしてドライバーさんは、車内での休憩時は、必ずエアコンを付けて休憩しょう!
まだまだ暑い日は続きますので、熱中症に気を付けてくださいね。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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