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神奈川県横浜市で軽貨物運送業を営んでいるTAKEFUJI EXPRESSです。
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車の寿命を縮める行為とは何かご存じですか?
自分の大事な車はできるだけ長く乗りたいですよね。
もしかしたらやってはいけない行為をしているかもしれません。
今回は、愛車にやってはいけないことをいくつかご紹介します。
①オイル警光灯が着いたまま運転する。
しばらくは大丈夫と思っていたら危険です。
エンジンかかっている時に点灯したら、できるだけ早くに停車し、エンジンを切りすぐに点検してもらいましょう。
②燃料切れ
燃料が空になると燃料供給システムにゴミが入り、エンジンに損害を与える可能性がある為、ガソリンマークが点灯する前に給油した方が良いです。
③長期間、車にカバーをする
カバーをすることは、雨や紫外線から守るには悪いことではありません。ですが、被せっぱなしにしとくと内側に湿気がこもりやすくなります。特に年式が古い車はサビの原因にもなりかねません。
④メンテナンスを怠る
どの車も定期的なメンテナンスが必要ですが、車によって期間が異なります。交換時期はきちんと守り、メンテナンスを行いましょう。
⑤浸水してる場所を走る
エンジンが壊れる可能性が高いので、一般的な乗用車で水深の深い場所を運転するのはオススメできません。
まだまだ車両の寿命を縮めてしまう行為はありますが、ここでご紹介したのは、普段からやってしまいそうな事なので、気を付けながら愛車を乗りましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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