みなさんこんにちは。
神奈川県横浜市を拠点に軽貨物運送業を営んでいるTAKEFUJI EXPRESSです。
弊社は宅配便をメインに企業配、スポット・チャーター便、緊急配送、出前館などを行っております。
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車を動かすのに必要な燃料のレギュラー、ハイオク、軽油の違いはご存じですか?
今日は「ガソリンの種類の違い」をお伝えしていきたいと思います。
軽油とガソリンの違い。
ほとんどのガソリンスタンドには、レギュラー、ハイオク、軽油の3種類ですが、大きく分けるとガソリンと軽油の2種類になります。
違いとしては、ガソリンは火をつけたマッチを近づけると燃えますが、軽油は燃えません。
ガソリンエンジンは出力、ディーゼルエンジンはトルクを発揮しやすいという特徴があります。
お次は、レギュラーとハイオクの違い。
レギュラーとハイオクの違いは通常、燃料の圧縮率を高めるほど高出力が得られますが、同時に異常燃焼を引き起こしやすくなります。ハイオクは、こうした高性能エンジンでも異常燃焼が起こらないように使用されます。
最後に、軽油の方が、レギュラーガソリン、ハイオクガソリンに比べて安いですが、ガソリン車に軽油は決して入れないでください。
車が故障してまい、動かなくなってしまいます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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