お知らせ

投稿日:2021年3月8日

運転ヒヤリハット


皆様、こんにちは

弊社ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は運転時、一歩間違えれば事故になっていたかもしれない

思わずヒヤリした場面やハッとした瞬間をいくつかご紹介いたします。

「ヒヤリ・ハット」とは、クルマを運転していて「もう少しで交通事故を起こすところだった」とヒヤリとしたり、ハッとしたりすることを指します。この、ヒヤリ・ハットの事例を分析することにより、交通事故が起きやすい状況を把握し、交通事故を未然に防ぐ活動につなげることができるといわれています。

ヒヤリ・ハットについては、アメリカの保険会社の安全技師であったハインリッヒが発表した「ハインリッヒの法則」が知られています。

ハインリッヒの法則とは、『ある人が重大な損害をこうむる1件の交通事故を起こしたときには、「30件の軽微な損害をこうむる交通事故」「300件の損害のない交通事故(=ヒヤリ・ハット)」を起こしている』というものです。

ヒヤリ・ハットが起きた状況をしっかりと把握し、それが起きないようにしていくことにより、重大な交通事故を未然に防ぐことにつながります。

1位.前を走っているクルマに接近しすぎて追突しそうになったこと

「前を走っているクルマに接近しすぎて追突しそうになったこと」がヒヤリ・ハットとして最も多く、47.7%の人が1回以上体験しています。

男女では、男性が50.7%、女性が43.0%で男性が多くなっています。
また、24歳以下の若い年齢層の比率が、それ以上の年齢層の比率より高くなっています。

2位.人や自転車が飛び出してきて交通事故になりそうになったこと

「人や自転車が飛び出してきて交通事故になりそうになったこと」は46.1%の人が1回以上経験しており、男性が48.7%、女性が42.1%で、男性が多くなっています。

25歳~59歳の中間年齢層の比率が、それより若い層、および高齢の層より高くなっています。

3位.前のクルマが急ブレーキをかけて交通事故になりそうになったこと

「前のクルマが急ブレーキをかけて交通事故になりそうになったこと」は、41.4%の人が1回以上体験しており、ヒヤリ・ハットの多いものとして第3位です。

男女では、男性42.7%、女性39.5%でやはり男性の方が多く、年齢では、24歳以下の若い層に多く見られます。

4位.交差点で出会い頭にクルマや自転車と接触しそうになったこと

ヒヤリ・ハットの第4位は、「交差点で出会い頭にクルマや自転車と接触しそうになったこと」です。

全体では33.2%が1回以上体験しており、男性の36.8%、女性の27.7%が体験しています。
年齢では、25歳~59歳の中間層が最も多く、次いで24歳以下の若い層が多くなっています。

5位.車線変更のときに他のクルマと接触しそうになったこと

「車線変更のときに他のクルマと接触しそうになったこと」が、ヒヤリ・ハットの第5位で、30.1%の人が体験しています。

男性が30.4%、女性が29.7%で男女に大きな差はなく、年齢的には24歳以下の若い層に多くなっています。

ヒヤリ・ハットが起きやすい状態とその対策について

自動車安全運転センターの上の調査では、ドライバーの運転意識とヒヤリ・ハットの関連性についても分析しています。
いくつかの運転意識は、以下の通りヒヤリ・ハットが増える傾向が見られます。

攻撃的傾向

攻撃的傾向とは、他のクルマや運転者、歩行者などに対してイライラしたり、腹を立てたりするなどの攻撃的な行動をとる傾向です。攻撃的傾向があるドライバーは、他の運転意識(違反容認傾向、危険容認傾向、依存的傾向、運転に対する価値意識)と比較して、ヒヤリ・ハットの体験者比率が最も高くなっています。

クルマを運転する際には、他のクルマやドライバーにイライラしたり腹を立てたりせず、穏やかな気持ちで運転することが、交通事故を防ぐためには重要だといるでしょう。

漫然・脇見運転傾向

漫然・脇見運転傾向は、 運転中に脇見をしたり、ぼんやりしたりする傾向です。この傾向があるドライバーは、やはりヒヤリ・ハット率が他の運転意識と比較して多くなっています。

交通事故を防ぐためには、運転中に脇見をしたりぼんやりとしたりせず、運転に集中することが大切だといるでしょう。

違反容認傾向

違反容認傾向とは、多少の違反程度であればすぐには交通事故にはならない、あるいは危険ではないなどと、違反を容認する傾向です。違反容認傾向があるドライバーは、ヒヤリ・ハットも多く体験する結果となっています。

交通規則はきちんと遵守することが、交通事故を防ぐためには大切だといるでしょう。

まとめ:過度な自信などを持たずに、十分注意して運転を

 

以上で見てきたように、多くの人が、前のクルマへ追突しそうになる、あるいは飛び出してきた人や自転車と接触しそうになるなどのヒヤリ・ハットを持っていることがわかりました。

また、ヒヤリ・ハットは、運転意識が攻撃的傾向、漫然・脇見運転傾向、および違反容認傾向にあるときに多くなることも明らかになっています。

運転を長く続けていると、「自分は交通事故を起こさない」と過度な自信を持つようになることもあります。しかし、これまでは交通事故を起こしていなくても、これから交通事故を起こす可能性は誰にでもあるでしょう。

ヒヤリ・ハットに学び、交通事故を起こさないよう十分注意して運転をしましょう。








 

 

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