こんにちは!
TAKEFUJI EXPRESSの竹内です。
神奈川県横浜市泉区を拠点に軽貨物運送業を営んでおります。
弊社は宅配便を中心にチャーター便、企業便、スポット便などお客さまのニーズに幅広くお応えする総合物流サービスをご提供しています。
現在業務量拡大につき神奈川県の横浜市、川崎市、鎌倉市、逗子市、葉山町、横須賀市、三浦市、藤沢市、綾瀬市、大和市、座間市、寒川町、海老名市、茅ヶ崎市、愛川町、厚木市、伊勢原市、平塚市、大磯町、二宮町、秦野市、中井町、大井町、小田原市などの神奈川県全域にて業務委託ドライバーさんを大募集しております!
6月になって雨風も多くなりましたね。
みなさまも体調管理に気をつけてくださいね!
突然ですが、晴れと雨の日で事故の件数がどれくらい違うのか
ご存知でしょうか?
およそ晴れの日に比べて
「4倍」も違うそうです!
雨の日の方が多いのは、はっきりイメージしておりましたが
数値の違いを聞いて初めは驚きました。
皆様も雨の日のヒヤリ・ハットは経験が一度はあるのではないでしょうか?
本日は、雨の日の運転について
今一度対策できる項目をお伝えしたいと思います。
弊社では、大きく3つを軽貨物ドライバーの方へ伝えております。
1 配達前の車両チェックを行う
ワイパーゴム、タイヤ、ウィンドーの撥水などのチェックを行い、
通常のパフォーマンスを発揮できる状態で業務に当たること
2 相手の動きを予測して運転する
宅配する細い道では、傘をさしている人が、対向者を避ける為に
車道に飛び出すことも多くあります傘をさしている歩行者は視界が狭く車道の車両に気付くのが遅れます。いつも以上に周りに気をつけて運転すること
3 急な運転(急発進・急ブレーキなど)はしない
これは晴れの日も同じことですが、雨の日はハイドロプレーニング現象により
自分が想像している以上に止まるまでの距離や、ハンドルなどの車両のコントロールを失う為です。
横浜市にあるTAKEFUJI EXPRESSでは、
運転時のマナーや安全対策に力を入れ、ドライバー育成をしております。
気になる方はお気軽にご連絡ください!